旦那さんの様子がおかしい。。。その2
まさか再びこのシリーズを書くことになるとは思ってもいなかった。
前回の記事⇒【妊婦の心配事】旦那さんの様子がおかしい。。。
前回は、妊娠中であったことが伺えるタイトルだ。詳しくは昔の記事を読んでいただきたいのだが、要約すると、「ほんわか本」を好んで読んでいた旦那様が、キレキレのビジネス雑誌を購入していて、会社で何かあったのだろうかと心配になったという記事だ。是非、読んでいただきたい。
今回は本当に会社で何かあったか。
と思う本を購入していた。
Q1.行動や言動から何か変化を感じなかったのですか?
A1.何も感じませんでした。とにかく自分のことを話したがらない。いや、話させないといった方が正しいのかもしれません。以後、気を付けます。
Q2.悩んでいそうな感じですか?
A1.いや、娘が産まれてからというもの、とても楽しそうだったもので。。会社で何かあったのかと心配になることもなかったんです。
Q3.最近、変わった出来事はありましたか?
A1.いえ、、とくには。。あ、そういえば最近、お風呂上りにココアを飲むようになりました。
言えないだけで悩んでいるのかもしれない。
妻として、旦那様を支えなければならない。
もう、こんな本を購入してしまうほど、思い悩むことがあったのだろう。
正しい太鼓のもち方
世の中ほとんどの人が誰かの部下! いうわけで、現代社会で働く人々にとって「ほめて、頼って、気に入られる」子分力は必須のスキルです。とはいえ親と上司は選べない! お山の大将上司、無計画上司、マニュアル上司、ワンマン上司、七光り上司、正論上司、ストイック上司、年下上司、叩き上げ上司、おちょこ上司etc.――ひとクセもふたクセもある上司を転がすコツをお教えします。ポンコツ上司もキレ者上司も、メロメロになる処世術。
【引用元】Amazon
確かに太鼓が似合うかどうかという観点からいったら、似合うタイプだとは思う。叩かせたら相当、いい感じに叩きまくれるタイプだとは思う。
①太鼓をもちたくなった。
②新たな太鼓のもち方を習得したくなった。
③太鼓をもたざるをえない状況になった。
おそらく②だとは思うが、ここは、良き妻として、旦那様を支えたいと思う。
この太鼓じゃ人は動かない。こう、もてと。
この記事を書いた田村です。
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S59生まれのアラサ-人妻税理士。
2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。
ジャックダニエルとメガネ男子が好物。
昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。
目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。
しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。
家族構成:夫・娘(5歳)
愛読書:週刊SPA
大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生
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