【池袋のつけ麺】どれだけお客様を大切にしているか【梅もと】
本日、初めての池袋ラーメン屋さんへ行ってきました。
その名も
うめもと
また近いうちにいくので、お店のご紹介はまた後日。。
感動したことを忘れないうちにまとめておこうと思います。
お客さんのことを何でも覚えている。
私が食べている時に、お客様が入ってきました。
店長さん「久しぶりだね~。一年ぶりくらいですかね!○○さん!」
たむらの心の声(・・・お!さすが!)
店長さん「あれ?いつも○○ラーメンを食べてるのに、今日は違うの頼むんですね!」
たむらの心の声(・・・!?一年ぶりなのに、その方のよく注文するメニューまで覚えていたのね!?)
さすがです。
こんなに自分のことを覚えてくれているお店だったら、うれしくて足繁く通ってしまいます。
そして初来店の私と佐々木にも・・・
常連さんだけでなく、初来店の私と佐々木にも気さくに話しかけてくれました。
なんだか暇なお店なのか?と思われるかもしれませんが、
これが結構な人気店なのです。
つけ麺の量が普通からクレーター盛(25玉)まで幅広く、
テレビでも多く取り上げられているそうです。
もちろん量だけでなく、味もおいしい!
だから人気店なのでしょう。。
あ、もう一つ。
きっと店長さんのホスピタリティ度の高さも
人気を持続している大きな理由なんだろうなあと思いました。
ラーメン屋さんで店員さんと話すということが、
今までなかったので、非常に楽しかったです。
話しかけてくれるお店・・・これは、これから一人でもいってしまいそうな予感・・・・
つけ麺の写真についてはまた後日!!
◆梅もと
住所:東京都豊島区東池袋3−7−7
電話:03-3971-3858
この記事を書いた田村です。
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S59生まれのアラサ-人妻税理士。
2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。
ジャックダニエルとメガネ男子が好物。
昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。
目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。
しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。
家族構成:夫・娘(5歳)
愛読書:週刊SPA
大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生
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