ケイコとマナブ4月号に掲載~20代女子の困ったアンサー100~
まず、20代は女子という括りでいいのか。
20代前半は女子で、後半は女子ではないのではないか。
という議論は辞めよう。
ケイコとマナブ4月号に掲載していただきました。
まさかの表紙
ではありませんでした。
毎回、取材依頼のお電話をいただくたびに、
「今回こそは、表紙ですか?」というバカな質問をすると、
「今回も表紙ではありません」と、素敵な回答ならぬツッコミをしてくださる編集部の方に感謝しかありません。
仕事、職場の困った最強アンサー100
20代女子のお悩みに回答させていただきました。
これからのキャリアどうしたらいい?
会社のトラブルあれこれの対処法は?
結婚&出産と仕事。うまく両立させたい。
気になるプチ不調。仕事に影響しないか不安。
などの様々のお悩みにそれぞれの専門家が回答しております。
私はお金周りを担当させていただいております。
取材は遡ること数か月前・・・
昨年、2014年の年末に取材に来てくださいました。
恒例の美人社労士、澁谷美佳と一緒に取材を受けました。
彼女は社労士らしいので、人事・労務系の質問に美人に回答しておりました。
しかし、彼女は取材前日、お酒に溺れ、華麗に転倒し、顎を割るという素敵な事件を起こしました。
なので、当日というか今でも彼女の顎には痛々しい傷が残っております。
しかし、美人プロの彼女は、絶対に傷を見せないという技を潜在的にもっているらしく、
写真撮影でも凡人にはできない顎傾けポーズを披露してきたのです。
素人の社労士ではない。
これが顎傾け社労士です。
ケイコとマナブ様も3回目の掲載。
ありがたいことで、今回で3回目の取材。
これもすべてこのブログからのご縁です。
発信することの大切さ。
改めて実感。
いつか表紙の依頼がくることを心よりお待ちしております。(ドヤ顔税理士)
■田村麻美税理士事務所
http://www.adachiku-de-zeirishi.com/
■渋谷社会保険労務士事務所
この記事を書いた田村です。
-
S59生まれのアラサ-人妻税理士。
2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。
ジャックダニエルとメガネ男子が好物。
昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。
目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。
しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。
家族構成:夫・娘(5歳)
愛読書:週刊SPA
大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生
田村が書いた最新の記事です。
- 未分類2021.08.022021年8月新刊発売!「フツーな私」でも仕事ができるようになる34の方法
- 雑記2020.12.312020年、珍しく働き続けた。
- 雑記2020.12.25お金にルーズな方の話は話半分。いや、半分以下。
- 雑記2020.08.09鳥肌をありがとう。気づきをありがとう。