【高額療養費制度】その支払、本当に必要なもの?【医療保険的なもの】
毎月、当たり前のように支払っているもの。
毎月、当たり前のように引き落とされているもの。
例えば、
・定期購読の雑誌代
・ネット回線代
・携帯代
・保険とくに医療保険・・・・etc
契約の見直しってめんどくさい。
他社との比較もめんどくさい。
いろいろめんどくさいことが多いですが、
ちりも積もればで意味なく無駄な支払をしている場合があります。。
ふとした会話から、
「それ、無駄じゃない?解約した方がよくない?」
という結論に至った、ある医療保険。。。。
いざという時のために掛けていたわけですが、
公的な保険でもいざという時、ある程度は保障してくれます。
というか、結構保障してくれる。
高額療養費制度
高額療養費制度(こうがくりょうようひせいど)とは、公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。
高額療養費では、年齢や所得に応じて、ご本人が支払う医療費の上限が定められており、またいくつかの条件を満たすことにより、さらに負担を軽減する仕組みも設けられています。
公的な保険での保障以外にかかるであろう経費を貯金などで賄うことができないと想定されるのであれば、
もちろん民間の医療保険にも加入していた方がいいと思います。
日額いくら~とかもらえるから。
しかし、十分な貯金などがあるのであれば・・・・
掛捨てで払い込んだ金額分、入院した時、もらえるのか?????
保険はいざという時のため。未来のため。
加入していることに越したことはないのかもしれません。
が、それに頼りすぎるのはいかがなものか。
他人からのアドバイスはもちろんありがたいが、
もっと自分で調べてから買わないと損することも多い気がする。
あくまで私のちっぽけな保険の知識からでしかないが、
とりあえず、身近な人の保険、一つ解約!
あくまで私の私見!!もう!!
この記事を書いた田村です。
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S59生まれのアラサ-人妻税理士。
2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。
ジャックダニエルとメガネ男子が好物。
昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。
目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。
しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。
家族構成:夫・娘(5歳)
愛読書:週刊SPA
大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生
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