【バッティング】どこで誰にみられているかわからない・・・【センター】
地元の友人の新居へ遊びに行ってきました。
素敵なお家で、
私も一戸建てが欲しくなりました。。
その後、遊びにいったメンバーで
バッティングセンターに行きました。
埼玉の地元のバッティングセンターに行きました。
おそらく10年ぶりに行きました。
元野球部のメンバーと行ったので、
フォームなど簡単に教えてもらい打席へ。
時速90Kmから110km。最終的に150kmまで。
元野球部がイマイチ当たらない中、
なぜか結構、打ててしまった私。
そもそも行くつもりもなかったので、
ハイヒールで打席にたつふざけた格好にも関わらず、
下半身の安定感は自分でも自信があるので、
それが功を期したのか、結構楽しく150kmのボールを打つことができました。
「小学校3年から野球を始めた俺よりも・・・」
「お前吹奏楽部よりソフト部に入ればよかったんじゃないか・・・・」
女30歳にして、
今まで自分が歩んできた道が誤っていたんじゃないか・・・
と若干混乱したのは事実・・・爆
日本シリーズをみんなでみながら・・・
「今日のお前ならマー君のボールも打てるんじゃないか・・・・」
「代打、お前の方がよかったんじゃないか・・・」
酔っぱらった30歳達はふざけたことを言い合っていました。
そんな私達は見られていた。
バッティングセンターから調子にのった私たちはゴルフの打ちっぱなしへ。
そして、地元の居酒屋でひとしきり騒いでから実家へ。
実家へ帰ったら妹にこういわれました。
妹「バッティングセンターいってたでしょ。」
たむら「え???なんで知ってるの?」
妹「私の友達が同じバッティングセンターにいたんだって。
なんか、早い球を打ちまくってて周りが引いてたと・・・
相変わらずお姉さん元気だねって。」
怖い怖い。
地元は誰に見られているか本当にわかりません。
いつ誰にみられてもいいように。
次は真面目にスニーカーでバッティングセンターへ行きたいと思います。爆
この記事を書いた田村です。
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S59生まれのアラサ-人妻税理士。
2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。
ジャックダニエルとメガネ男子が好物。
昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。
目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。
しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。
家族構成:夫・娘(5歳)
愛読書:週刊SPA
大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生
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