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キムタクよりも竹内結子の演技が気になりすぎた件

田村 麻美 2017年1月16日 田村の思考
http://tamuramami.com/%e7%94%b0%e6%9d%91%e3%81%ae%e6%80%9d%e8%80%83/%e3%82%ad%e3%83%a0%e3%82%bf%e3%82%af%e3%82%88%e3%82%8a%e3%82%82%e7%ab%b9%e5%86%85%e7%b5%90%e5%ad%90%e3%81%ae%e6%bc%94%e6%8a%80%e3%81%8c%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%99%e3%81%8e%e3%81%9f/キムタクよりも竹内結子の演技が気になりすぎた件

振返ると、竹内結子の演技をちゃんと見たことがなかったのかもしれない。

キムタクのSMAP卒業後初のドラマ、ということでかなり気合が入っている週刊文春に書いてあったので、

みました。みました。

日曜夜9時、TBSの「A LIFE~愛しき人~」

かつて、病院を追われた一人の男(キムタク)がいた。
親友(浅野忠信)の思惑によって居場所を奪われ、単身アメリカに渡った。
10年の時を経て、その男は卓越した腕を持つ職人外科医として戻ってくる。
恩師を病から救うために。
その恩師の娘はかつての恋人(竹内結子)だった。
しかも、彼女は病院の後継者として、幼馴染でもある親友と結婚していた。
男は、恩師を救うことで新たなる様々な人生の試練を迎えることになる。
そこに、幼馴染との因縁が絡んでいるとは知らずに─。
愛、欲望、友情、嫉妬、プライドが渦巻く中、 ただ職人外科医として、決して諦めることなく、 不器用ながら一途に患者と向き合う 彼の生き様は、病院で働く人々に問いかけていく。
「本当の医療とは何なのか」と…
このドラマは“愛しき人”のたったひとつの“命”、 かけがえのない“人生”を巡って繰り広げられる ヒューマンラブストーリーだ。

【引用元】A LIFE公式サイト

病院を舞台としたラブストーリー?なのだが、

もはやキムタク、浅野忠信、竹内結子の恋愛話に全く興味がわかなかった。

もはやこの3人の恋愛については話に入れ込まなくてもよかったのでは?と思っちまった。

キムタクの役柄は、どんな役柄でもキムタクになってしまう。

と専らの評判であるが、

今回もどんなキムタク節がみれるか、見ものだなあとすごく上から目線で見ていた。

ただ、今回はめずらく気の強くない役柄のようだった。

ロンバケの瀬名、あすなろ白書の取手とまでヨワヨワしい役ではないのだが、我が強くない役で、

あまりキムタク節をみることができなかった。

ちょっと残念だった。

やっぱりキムタクにはキムタク節を利かせてほしいと思ってしまった。

最終回までに久しぶりに「俺じゃだめか」か「はいって言わなきゃチューするよ」のどっちかは

是非言ってほしい。

そう、今回のドラマ、キムタクよりも何よりも竹内結子の演技が気になって気になって仕方なかった。

ヒステリックとまではいかないのだが、悲壮感ただよう、耳に着く嘆き。

言葉だと伝わりにくいのだが、

今、私はものすごい勢いで竹内結子のモノマネができる。

こんなに特徴のある演技をしていたのか。

なぜ今まで私は竹内結子のモノマネをしてこなかったのか愕然とした。

これで私の持ちギャグが3つになった。

①新人花火師とベテラン花火師の違い

②毛の生えた気孔

③竹内結子

この3つはいつでもできるようにしておきたい。

キムタクにはドラマのどこかで名言を入れ込んでいただいてもらい、

私は竹内結子に注目してこのドラマを見続けたいと思う。

この記事を書いた田村です。

田村 麻美
田村 麻美
S59生まれのアラサ-人妻税理士。
2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。
ジャックダニエルとメガネ男子が好物。
昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。
目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。
しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。
家族構成:夫・娘(5歳)
愛読書:週刊SPA
大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生
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Written by 田村 麻美

S59生まれのアラサ-人妻税理士。 2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。 ジャックダニエルとメガネ男子が好物。 昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。 目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。 しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。 家族構成:夫・娘(5歳) 愛読書:週刊SPA 大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生

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