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東京電機大学の学食にて思うこと

田村 麻美 2017年9月15日 田村の日常
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仕事場のすぐ近くに東京電機大学があります。

北千住駅東口をでてすぐの超立地のいいところにあります。

打ちっぱなしのコンクリート作りで一見、大学にはみえないオシャレな感じ。

大学ですから学食がありまして、

こちら一般の方も食べることができます。

ということで、たまにお昼に学食を使わせていただいております。

別においしいわけでも、そんなに安いわけでもありませんが、たまに行くようにしています。

というのも、東京電機大学。

理系です。もう、男子だらけなのです。

私、今年34歳ですから、もう一回り以上若い男の子たちが楽しそうにゴハンを食べている姿を

みながらお昼を食べるということをたまに行っているわけです。

大学があると近隣の飲み屋さんで、潰れている学生さんの団体をよくみるかと思いきや、

全然、そういった状況に出会えません。

もっと若い男子学生と触れ合えると思いきや、意外と出会う機会がないので、

仕方ないので、こちらから直々に出向いて、愛でるという行為を行っております。

どことなく昭和な男子たちに囲まれて

食堂の掲示板には、「秋学期の自転車置き場の使い方講習について」という意味のわからない

講習会のお知らせが流れていたり。

昔の郊外のロードサイド店舗でよくあったゴールウェイっていう洋服屋さん、あったじゃないですか。

そこでよく売っていたpicoのTシャツを着ている子たちも見受けられるんですよ。

懐かしいですよね。

中学時代はみんなこのTシャツを着ていた気がします。

久しくみなくなった、このTシャツをまだきている学生がいるわけです。しかも、今の大学生が。

 

どことなく懐かしい雰囲気がただよう男子学生が多いのです。

こうなんというか、童〇臭が漂う。といってもいいかもしれません。

懐かしい男子学生たちしかいないわけです。

たまに女子学生が歩くと、みんな視線を食べているカツカレーから、上目遣いで追うといった行動がされるわけです。

結構な確率で、女子学生を目で追う男子達をみると、ほほえましい気持ちでうれしくなるわけです。

そんな童〇臭ただよう男子達をみにたまに学食へいくわけですが、

この女子率の低さ。

まだまだ理系大学は女子が少ないのでしょう。

そう、男に困りそうな女子達。。

うん。理系だ。理系目指そう。

幸せになれる気がする。どうだろう。

そんな不純な動機でもいいじゃないか。

ちょっと昭和な男子率が高いかもしれないが、きっといい子達な気がするの。

食堂で無駄に騒いでいる奴らもいないし。

面白味はないかもしれないけど、素朴な幸せをくれそうな男子と巡り合えそうな気がする。

理系。女子が少ないからきっと、苦労せず。幸せに。。。。。

なれないか。男女どっちも消極的そうだから、付き合うのも難しいか。

と、カツカレーを食べながら思いにふける34歳女の秋今日この頃。

東京電機大学、いいなあ。

この記事を書いた田村です。

田村 麻美
田村 麻美
S59生まれのアラサ-人妻税理士。
2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。
ジャックダニエルとメガネ男子が好物。
昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。
目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。
しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。
家族構成:夫・娘(5歳)
愛読書:週刊SPA
大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生
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Written by 田村 麻美

S59生まれのアラサ-人妻税理士。 2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。 ジャックダニエルとメガネ男子が好物。 昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。 目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。 しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。 家族構成:夫・娘(5歳) 愛読書:週刊SPA 大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生

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