足立区の気さくな女性税理士のサイトです。

Facebook Twitter Google+
Show Navigation Hide Navigation
  • プロフィール
  • 執筆・講演
  • 会計・税務
  • お問い合わせ

花火大会の次の日は朝散歩に限る。GoodLuck.

田村 麻美 2017年7月22日 田村の日常
http://tamuramami.com/%e7%94%b0%e6%9d%91%e3%81%ae%e6%97%a5%e5%b8%b8/%e8%8a%b1%e7%81%ab%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e3%81%ae%e6%ac%a1%e3%81%ae%e6%97%a5%e3%81%af%e6%9c%9d%e6%95%a3%e6%ad%a9%e3%81%ab%e9%99%90%e3%82%8b%e3%80%82goodluck/花火大会の次の日は朝散歩に限る。GoodLuck.

2017年7月22日。

本日は、足立区の花火大会の日でございます。

詳細はホームページを。

特徴

東京で夏に行われる花火大会の中で、最も早く開催する「足立の花火」。約12,000発を1時間で打ち上げますので、高密度に凝縮された迫力ある花火となります。また、河川敷が会場なので、土手の斜面等に座って観覧できます。
特に西新井側の河川敷は広いので、千住側よりもゆったりと花火を観賞することができます。

日時・会場

■日時=平成29年7月22日(土) 午後7時30分~8時30分

■会場=荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)
打上場所は千住側(堤南)

【引用】http://adachikanko.net/event/39thhanabi

そんなことはどうでもいい。

お昼くらいから浴衣を着たギャルたちを見かけることができ、「やる気」しか感じられない。

びっくりして腕時計をみてしまった。

まだお昼の1時だよ。

髪もきちっとしあげて、うなじ全開で仕上げてある。やはり花火大会後に向けての「やる気」しか感じられない。

草食系男子が増え、肉食系女子が増えたと、ここ近年話題はそればかりである。

しっとりと浴衣を着こなしているように見せているが、私には内に秘めたギラギラした肉食感しか感じられない。

そんな女子が増えたことを誇りに思うし、日本の将来は安泰であろう。

花火大会はお察しの通り夜である。

終わった後、がある意味女子にとって戦いの始まりなのである。

それなのに昼の1時~ウォーミングアップをはじめるなんて。。。。もう昔ではありえないことであろう。

女子たちの気合いで、おばさんは涙がでそうである。

花火大会に行くパターンとしては。

①彼氏といく

②ちょっとイイ感じの人と2人でいく

③グループでいく(その中に気になる人がいると楽しい)

ここでは、家族でいくとか、女同士で浴衣でいくという痛い妄想はさせないでくれ。

①の彼氏といくは、スケジュールとして想定通りのことしか起きないから、別に妄想として楽しくないが、

やはり②と③は楽しいでしょうね。

「さっさと暗くなりやがれ」

「さっさと花火終わりやがれ」

としか思っていません。

 

そして、②と③の場合は、とても難しいのは、花火大会後うまくいった後の行き先問題。

どっちに転ぶかわからないから、事前に予約しておくこともできないし、

そして、ふらっとは入れる床も、もう花火大会の日はね。。。。

でさ、ここで浴衣問題がまたでてくるわけですよ。

気分がもりあがり、夜を明かしました。

彼女、浴衣で帰るのか。。。。

花火大会の日の次の日。

朝から浴衣を着ているギャルをみると。

私は心でこう叫んでいる。

「お疲れ!」

と。

今日の足立区の花火大会でも、数々のドラマがうまれるであろう。

花火大会の次の日の朝は散歩に限る。

この記事を書いた田村です。

田村 麻美
田村 麻美
S59生まれのアラサ-人妻税理士。
2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。
ジャックダニエルとメガネ男子が好物。
昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。
目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。
しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。
家族構成:夫・娘(5歳)
愛読書:週刊SPA
大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生
田村が書いた最新の記事です。
  • 未分類2021.08.022021年8月新刊発売!「フツーな私」でも仕事ができるようになる34の方法
  • 雑記2020.12.312020年、珍しく働き続けた。
  • 雑記2020.12.25お金にルーズな方の話は話半分。いや、半分以下。
  • 雑記2020.08.09鳥肌をありがとう。気づきをありがとう。

Written by 田村 麻美

S59生まれのアラサ-人妻税理士。 2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。 ジャックダニエルとメガネ男子が好物。 昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。 目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。 しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。 家族構成:夫・娘(5歳) 愛読書:週刊SPA 大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生

http://tamuramami.com/%e7%94%b0%e6%9d%91%e3%81%ae%e6%97%a5%e5%b8%b8/%e8%8a%b1%e7%81%ab%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e3%81%ae%e6%ac%a1%e3%81%ae%e6%97%a5%e3%81%af%e6%9c%9d%e6%95%a3%e6%ad%a9%e3%81%ab%e9%99%90%e3%82%8b%e3%80%82goodluck/花火大会の次の日は朝散歩に限る。GoodLuck.

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

© 2023