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千堂あきほとじゃマール

田村 麻美 2016年11月6日 雑記
http://tamuramami.com/miscellaneous-notes/post-4643/千堂あきほとじゃマール

よくお邪魔するお店があるのですが、

よくお邪魔するので少しずつ顔なじみの方が増えてきまして。

最近は、星野源さまのドラマ

「逃げるは恥だが役に立つ」にはまっていて、

そのお話を常連のアネゴに話してしまったわけです。

とにかく星野源さまがいい

私は熱くこのドラマについて語っていたわけです。

そのアネゴは、原作の漫画を読んでいるのですが、

ドラマはみていないとのこと。

役者陣が豪華すぎる。

星野源ではかっこよすぎるでしょ。

新垣結衣だったら、普通に就職できているでしょ。

ガッキーのおばさん役は、石田ゆりこではないでしょう。

ガッキーのおばさん役は、バブルを謳歌したイケイケの女性という設定なんだから、

石田ゆりこじゃなくて・・・・そうだな。

千堂あきほでしょ。

とアネゴはいった。

千堂あきほ・・・・・

久々すぎる。ここ10年・・・いや、20年くらいこのお名前を忘れていた。

千堂あきほって今、何をしているんだろう。

千堂あきほを調べてみた。

オフィシャルサイトがあった。

ラジオや、地方のTV局で活動されているらしい。

女優さんというか、マジカル頭脳パワーに出演されていたというイメージが強い。

千堂あきほ。。

久々にみたい。

原作をこよなく愛されているアネゴに言わせれば、

みくり役(新垣結衣ちゃん)→10年前の麻生久美子

平匡役(星野源さま)→痩せた阿部サダオ

百合ちゃん役(石田ゆり子)→千堂あきほ

だそうだ。

是非、このキャスティングもみてみたい。

さらにアネゴとじゃマールという雑誌の話になった。

なぜ、ドラマの話から、じゃマールという雑誌の話になったのか思い出せないのだが、

翌日の私の記憶には「じゃマール」という単語の記憶しかない。

じゃマール(じゃまーる)は、1995年11月から2000年6月まで日本で発行されていた月刊雑誌である。キャッチフレーズは「パーソナルアドマガジン」。

リクルートの子会社(当時)である「株式会社リクルートフロムエー」が発行していた、個人間商取引情報と、不特定人物との出会い(友達、サークル仲間、交際相手など)情報で構成されていた情報誌であり、その他、特集記事(芸能人インタビューなど)も組まれていた。

lfsvy

全くこの雑誌の存在を知らずに32歳になってしまったわけだが、

16年くらい前まであった雑誌のようだ。

携帯が普及する前の出会い系雑誌だったようだ。

じゃマールで検索するといろいろな画像がでてくるわけだが、

今じゃ、考えられないような、個人情報ダダ漏れ雑誌なわけです。

そんな雑誌に当時女子高生だったアネゴは告知をだしたそうです。

「けんだま仲間募集」と

それはすごい反響だったようです。

自宅のポストに入りきらないほどの封書が届いたそうです。

年賀状でもないのに、輪ゴムでくくられた封書が投函されていたそうです。

雑誌の存在も衝撃的でしたが、

アネゴの独特すぎるシュールな仲間を募集したという話に、

衝撃が走った週末でした。

やっぱり北千住。

おもろい人が多いわ。

この記事を書いた田村です。

田村 麻美
田村 麻美
S59生まれのアラサ-人妻税理士。
2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。
ジャックダニエルとメガネ男子が好物。
昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。
目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。
しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。
家族構成:夫・娘(5歳)
愛読書:週刊SPA
大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生
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Written by 田村 麻美

S59生まれのアラサ-人妻税理士。 2018年12月に処女作『ブスのマーケティング戦略』を発売。 ジャックダニエルとメガネ男子が好物。 昼は、チャリで駆け回るフットワークの軽さだけが売りの税理士。法人、個人問わず、会計税務の問題を解決するために日夜奮闘中。 目標なき成長はなし!と女子っぽくない暑苦しい一面をもっている。 しかし、夜は昼から一転。北千住を一人で飲み歩き、店員さんに絡むことが唯一の楽しみという一面ももっている。 家族構成:夫・娘(5歳) 愛読書:週刊SPA 大好きな作家様:水野敬也先生・カレー沢薫先生

http://tamuramami.com/miscellaneous-notes/post-4643/千堂あきほとじゃマール

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